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マルクス いま、コミュニズムを生きるとは?

シリーズ・哲学のエッセンス

出版社名 NHK出版
出版年月 2004年11月
ISBNコード 978-4-14-009309-2
4-14-009309-9
税込価格 1,100円
頁数・縦 126P 19cm

商品内容

要旨

私的所有という考えに仮借なき批判を加えたマルクス。浅薄な自己責任論が強調される今、個人主義を超える“生の技法”=コミュニズムの可能性をさぐる。

目次

第1章 「私的所有」の感覚を疑う(私的所有の正当化
私的所有の正当化にまつわる前提了解
集合性、あるいは集合的身体という事態 ほか)
第2章 “労働者身体”はいかにつくられるのか(資本主義社会の特徴―自然/生命とのかかわりで
わたしを取り囲んでいる社会の「ごくごく日常的な当たり前の出来事」
「巨大な」「怪物」のこと ほか)
むすびに 「集合的身体」のほうへ(『ゴータ綱領批判』における共産主義の第一段階
共産主義の第二段階
「各人はその能力に応じて、各人にはその必要に応じて!」 ほか)

出版社
商品紹介

私的所有という考えに呵責なき批判を加えたマルクス。浅薄な自己責任論を超える、その現代的可能性を考察するユニークな試み。

著者紹介

大川 正彦 (オオカワ マサヒコ)  
1965年東京都生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、東京外国語大学助教授。専門は政治理論・社会倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)