禹王と日本人 「治水神」がつなぐ東アジア
NHKブックス 1226
| 出版社名 | NHK出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2014年12月 |
| ISBNコード |
978-4-14-091226-3
(4-14-091226-X) |
| 税込価格 | 1,265円 |
| 頁数・縦 | 214P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
日本各地で、暴れ川の岸辺に「禹」の顕彰碑が立っている。中国最初の王朝・夏の創始者がなぜ、日本で祀られてきたのか。禹王は『古事記』の序文に登場して以来、今日まで日本人の生き方に深い影響を与えてきた。千年の時を越えて庶民に親しまれる君主とは?指導者や詩人たちが尊崇してきた理想の統治者とは?日中の古典、伝承、美術からその人物像を多面的に描き出し、両国に共通する「教養のデータベース」の存在を指摘して漢字がつなぐ文化圏の実相を甦らせる挑戦的な試み。 |
|---|---|
| 目次 |
序章 「治水神」の渡来 |
| 出版社 商品紹介 |
日本各地の川べりに立つ石碑「文命碑」。文命とは夏王朝の「禹王」の別名で、その伝承は日本語と日本文化に深い影響を与えてきた。日中での伝承の実像などを解明し、文化的な相互理解の可能性を探る。 |


