• 本

フィルターバブル インターネットが隠していること

ハヤカワ文庫 NF 459

出版社名 早川書房
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-15-050459-5
4-15-050459-8
税込価格 990円
頁数・縦 374P 16cm

商品内容

要旨

あなたが見ているネットの世界は他の人と同じだと思ったら大間違い。パーソナライズドフィルターにより、検索や購買履歴の傾向から一人一人に合わせた検索結果やお薦めが表示されているのだ。私たちは知らないうちに偏った情報ばかりに触れ、「フィルターバブル」に閉じこめられる―。人を操ることになりかねないフィルタリングの行き過ぎに警鐘を鳴らすNYタイムズ・ベストセラー。

目次

第1章 関連性を追求する競争
第2章 ユーザーこそがコンテンツ
第3章 アデラル社会
第4章 自分ループ
第5章 大衆は関連性がない
第6章 Hello,World!
第7章 望まれるモノを―望むと望まざるとにかかわらず
第8章 孤立集団の街からの逃亡

おすすめコメント

ネットのフィルター機能がいかに表示する情報を歪め、私たちを孤立させているかを暴く

著者紹介

パリサー,イーライ (パリサー,イーライ)   Pariser,Eli
1980年生まれ。メイン州リンカーンビルで育つ。2001年、暴力の連鎖を断ち切って平和を訴える署名サイト「9‐11 peace.org」を開設、数週間で192カ国から50万人の署名を集め脚光を浴びる。アメリカ最大のリベラル団体のひとつ、「MoveOn.org」の元エグゼクティブ・ディレクター、現・理事会長。グローバル・オンライン・コミュニティ「Avaaz.org」の共同創設者であり、シンクタンクのルーズベルト・インスティテュートのシニア・フェローも務めている
井口 耕二 (イノクチ コウジ)  
東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了、技術・実務翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)