• 本

魔術の殺人

ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 39

出版社名 早川書房
出版年月 2004年3月
ISBNコード 978-4-15-130039-4
4-15-130039-2
税込価格 1,012円
頁数・縦 380P 16cm

商品内容

要旨

旧友の依頼で、マープルは変わり者の男と結婚したキャリイという女性の邸を訪れた。そこは非行少年ばかりを集めた少年院となっていて、異様な雰囲気が漂っていた。キャリイの夫が妄想癖の少年に命を狙われる事件が起きたのも、そんななかでだった。しかもそれと同時刻に別室では不可解な殺人事件が発生していた。

著者紹介

クリスティー,アガサ (クリスティー,アガサ)   Christie,Agatha
1890年、保養地として有名なイギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。中産階級の家庭に育つが、のちに一家の経済状況は悪化してしまい、やがてお金のかからない読書に熱中するようになる。特にコナン・ドイルのシャーロック・ホームズものを読んでミステリに夢中になる。1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な臆測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンに出会い、嵐のようなロマンスののち結婚した。1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている
田村 隆一 (タムラ リュウイチ)  
1923年生、1943年明治大学文芸科卒、1988年没、詩人、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)