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虹の解体 いかにして科学は驚異への扉を開いたか

出版社名 早川書房
出版年月 2001年3月
ISBNコード 978-4-15-208341-8
4-15-208341-7
税込価格 2,640円
頁数・縦 430P 20cm

商品内容

要旨

『利己的な遺伝子』で科学界を震撼させたドーキンスは本書において、彼のホームグラウンドである生物学・進化学から脳科学・ゲノムサイエンス・認知心理学、はては物理学・宇宙論を縦横に援用し、科学がはらむ“センス・オブ・ワンダー”をさまざまな側面から解剖する。そこに浮かびあがるのは、ヒトとは何か、どのようにして生まれたか、という最終的な問いへの答であった…天才ドーキンスにしか書き得なかった究極の科学啓蒙書、待望の邦訳。

目次

日常性に埋没した感性
客間にさまよいいった場違いな人間
星の世界のバーコード
空気の中のバーコード
法の世界のバーコード
夢のような空想にひたすら心を奪われ
神秘の解体
ロマンに満ちた巨大な空虚
利己的な協力者
遺伝子版死者の書
世界の再構成
脳の中の風船

おすすめコメント

プリズムで解析された虹はその美を失ったか?ヒト進化の鍵は、「驚きを覚える力」にあり!名著「利己的な遺伝子」の著者が放つ、待望久しい最新作。進化学、ゲノム、脳科学、現代宇宙論、あらゆる領域で科学のセンス・オブ・ワンダーを解剖する超絶の科学啓蒙書。

著者紹介

ドーキンス,リチャード Dawkins,Richard
1941年、ナイロビ生まれ。オックスフォード大学にてノーベル賞学者ニコ・ティンバーゲンのもとで学ぶ。その後、カリフォルニア大学バークレー校を経てオックスフォード大学レクチャラー。動物行動研究グループのリーダーの一人として活躍。1995年にはオックスフォード大学に設置された“科学的精神普及のための寄付講座”の初代教授に就任した。現在、スティーヴン・ジェイ・グールドと並び、欧米では最も人気の高い生物学者である。著書に『利己的な遺伝子』『延長された表現型』『ブラインド・ウォッチメイカー』(早川書房刊)『遺伝子の川』など
福岡 伸一 (フクオカ シンイチ)  
1959年東京生まれ。京都大学助教授(分子生物学)。訳書に『マリス博士の奇想天外な人生』(早川書房刊)『ヒューマン・ボディ・ショップ―臓器売買と生命操作の裏側』『七つの科学事件ファイル―科学論争の顛末』(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)