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幕末下級武士のリストラ戦記

文春新書 679

出版社名 文藝春秋
出版年月 2009年1月
ISBNコード 978-4-16-660679-5
(4-16-660679-4)
税込価格 803円
頁数・縦 200P 18cm

商品内容

要旨

幕府が瓦解―。家族のためなら何でもやるぞ。畑仕事、内職、就活、のちに脱サラ。重なる失業にも屈せず、一字の虚偽もない自分史を書き残した将軍の影武者。あっぱれな生涯。

目次

第1章 将軍の影武者(御徒の質素な暮らし
政恒、側近に召し抱え
影武者の職務)
第2章 最後の御徒(刀から鉄砲へ
御徒組、消滅す
大阪城に脱出)
第3章 静岡藩士・山本政恒の誕生(江戸城開城
静岡への移住
浜松での試練)
第4章 政府官吏への道(廃藩置県の大波
江戸への郷愁
多趣味な毎日)
第5章 幕臣の意地を貫く(新たなチャレンジ
自分史を書こう
政垣一代記の執筆)

著者紹介

安藤 優一郎 (アンドウ ユウイチロウ)  
1965年、千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。江戸をテーマとする執筆・講演活動を展開。東京理科大学生涯学習センター、JR東日本・大人の休日倶楽部「趣味の会」の講師を勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)