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藤原道長の権力と欲望 「御堂関白記」を読む

文春新書 915

出版社名 文藝春秋
出版年月 2013年5月
ISBNコード 978-4-16-660915-4
4-16-660915-7
税込価格 968円
頁数・縦 268P 18cm
シリーズ名 藤原道長の権力と欲望

商品内容

要旨

平安時代の摂関政治を代表する藤原道長は詳細な日記『御堂関白記』を書いていた。その全現代語訳を成し遂げた歴史学者が日記を精緻に読み解いた。小心だが大胆、よく怒り、よく泣く。宮中の権力闘争を生き抜いた最高権力者の実像。

目次

第1章 脇役だった青年時代
第2章 後宮を制する者が権力を握る
第3章 彰子懐妊への祈り
第4章 栄華の始まり
第5章 三条天皇との確執
第6章 栄華の絶頂
第7章 浄土への希い
第8章 欠けゆく望月

著者紹介

倉本 一宏 (クラモト カズヒロ)  
1958年、三重県津市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。現在、国際日本文化研究センター教授。専門は日本古代政治史、古記録学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)