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そして、こうなった

文春文庫 我が老後 4

出版社名 文藝春秋
出版年月 2003年8月
ISBNコード 978-4-16-745006-9
4-16-745006-2
税込価格 726円
頁数・縦 231P 16cm

商品内容

要旨

白内障手術後に目を酷使してシジミのような目になるわ、神経性脱毛症になるわ、さんざんな日々。「リコンしたおじいちゃんのこと、アイしてた?」と孫に聞かれてあわてたある日、その本人が訪ねてきて…。モーレツ愛子さんの過激で愉快な“我が老後”シリーズ第4弾。お腹の底から笑い、そして勇気がわいてくる傑作エッセイ。

目次

気概の果
怒りのゾンビ
ハゲ丸シジミ目のミコト
狐の里で
初夢勝負
私の古傷
孤高のスネ猫
わが精神生活
いまぞ相見る二将軍
どえらい女〔ほか〕

著者紹介

佐藤 愛子 (サトウ アイコ)  
大正12年大阪生まれ。甲南高女卒業。戦後、「文芸首都」の同人となり、小説を書き始める。昭和44年「戦いすんで日が暮れて」で第61回直木賞を、昭和54年「幸福の絵」で女流文学賞を受賞。ユーモアにいろどられた世相風刺と、人生の哀歓を描く小説やエッセイは多くの読者のこころをつかむ。父の作家・佐藤紅緑、異母兄のサトウハチローを始め、佐藤家の人々の凄絶な生の姿を描いた大河小説「血脈」の完成により、平成12年第48回菊池寛賞を受けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)