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洛中の露 金森宗和覚え書

文春文庫 と13−5

出版社名 文藝春秋
出版年月 2010年8月
ISBNコード 978-4-16-746112-6
4-16-746112-9
税込価格 734円
頁数・縦 354P 16cm

商品内容

要旨

大坂冬の陣後、つかのまの平穏な日が続く京、洛中に、一人の世捨人が暮していた。名は金森宗和。飛騨高山藩主の嫡男であったが、父より廃嫡された故である。茶の湯では名の知れた宗和の許には、大坂方や徳川方、様々な人が出入りしていた。最後の闘い、夏の陣で宗和は思わぬ事態に巻き込まれるのだが…。連作歴史短篇集。

著者紹介

東郷 隆 (トウゴウ リュウ)  
昭和26(1951)年、横浜市に生れる。国学院大学経済学部卒業。同大学博物館学研究助手、編集者を経て執筆活動に入る。「大砲松」により平成6年度吉川英治文学新人賞、「狙うて候―銃豪村田経芳の生涯」により平成16年度新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)