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縮尻(しくじり)鏡三郎 上

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 2002年6月
ISBNコード 978-4-16-762705-8
4-16-762705-1
税込価格 597円
頁数・縦 350P 16cm
シリーズ名 縮尻(しくじり)鏡三郎

商品内容

要旨

拝郷鏡三郎は、もと勘定方で将来を属望されていた役人だったが、いささかの仔細あって、クビとなる。“しくじり鏡三郎”と呼ばれることもあるが、今ではかつての上司の尽力のかいあって八丁堀近くの大番屋の元締として再就職を果す。仮牢兼調所でもある大番屋では、町方から武士まで、あらゆる相談事がいつも持ち込まれる。

著者紹介

佐藤 雅美 (サトウ マサヨシ)  
昭和16(1941)年、兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒業。会社勤務を経て、43年よりフリーに。60年、処女作「大君の通貨」で、第4回新田次郎文学賞受賞。平成6年、「恵比寿屋喜兵衛手控え」で、第110回直木賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)