• 本

この国のけじめ

決定版

文春文庫 ふ26−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2008年4月
ISBNコード 978-4-16-774901-9
(4-16-774901-7)
税込価格 586円
頁数・縦 346P 16cm

商品内容

要旨

ベストセラー『国家の品格』の骨格ともなった痛快な時事評論から意表を衝く教育論、爆笑を誘う愛妻や友人との身辺随想まで、ユーモア溢れる藤原節で暗い気分も吹っ飛ぶこと間違いなし。文庫化にあたって、2007年に掲載された『文藝春秋』掲載の論文二篇(「国家の堕落」「教養立国ニッポン」)も追加収録。

目次

藤原家三代
祖国愛
甦れ、読み書き算盤
学びのヒント
私の作家批評
この国のけじめ
日々の風景

おすすめコメント

肩肘張らぬ藤原流「憂国論」「教育論」「皇室論」から奥様絶句の爆笑誘う身辺随想等々、日本再生のためのヒント満載のエッセイ集。

著者紹介

藤原 正彦 (フジワラ マサヒコ)  
昭和18(1943)年旧満州新京生まれ。新田次郎・藤原てい夫妻(共に作家)の次男。東京大学理学部数学科卒業。同大学院理学系研究科修士課程数学専攻修了。現在、お茶の水女子大学理学部教授。数論専攻。昭和53(1978)年、留学記『若き数学者のアメリカ』(新潮文庫)で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。近年は国語教育に関する問題提起をはじめ、国家の根幹を問う果敢な発言が注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)