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信長影絵 下

文春文庫 つ4−71

出版社名 文藝春秋
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-16-790402-9
4-16-790402-0
税込価格 748円
頁数・縦 345P 16cm
シリーズ名 信長影絵

商品内容

要旨

なぜ、織田信長は危険だと承知しながら本能寺へ無防備に赴いたのか?己の運を試し死の危うさに遊ぶ信長の暗い情念は、天下統一を目前にして深まっていった。浅井朝倉攻め、延暦寺焼き討ち、一向一揆への凄惨な弾圧…。既存の権威を歯牙にもかけない男の、内底に秘めた渇いた心を描く、津本陽の傑作長篇小説。

おすすめコメント

渇いた心が信長を天下統一へと駆り立てた。「下天は夢か」から四半世紀を経て、より深い人間解釈によって描かれる津本文学の集大成。

著者紹介

津本 陽 (ツモト ヨウ)  
昭和4(1929)年、和歌山市に生れる。東北大学法学部卒業。昭和53年『深重の海』より第79回直木賞受賞。平成7年『夢のまた夢』で第29回吉川英治文学賞を受賞。平成15年旭日小綬章を受賞。平成17年第53回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)