戦後の精神史 渡邊一夫、竹山道雄、E・H・ノーマン
| 出版社名 | 河出書房新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年10月 |
| ISBNコード |
978-4-309-02621-3
(4-309-02621-4) |
| 税込価格 | 2,200円 |
| 頁数・縦 | 237P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
日米関係、安保、米軍基地…。渡邊一夫、竹山道雄、E.H.ノーマンは戦後政治をいかに論じたか。その背後に、どのような近代日本についての歴史認識があったのか。日本の未来に備え、比較文化史の泰斗が検証する。 |
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| 目次 |
渡邊一夫と竹山道雄 |



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戦後、日本は内外でどのように捉えられてきたか? 戦後の代表的知識人、渡邊一夫と竹山道雄の二人を中心に、欧米の知日派知識人の動向も交えながら、比較文化史の泰斗が解く。