社会システム 或る普遍的理論の要綱 下
出版社名 | 勁草書房 |
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出版年月 | 2020年1月 |
ISBNコード |
978-4-326-60325-1
(4-326-60325-9) |
税込価格 | 7,700円 |
頁数・縦 | 421P 22cm |
シリーズ名 | 社会システム |
商品内容
要旨 |
ルーマンの理論が「オートポイエーシス」概念を摂取することによって「後期」の姿へと変貌していく。この折り返し点ないし蝶番となった著書を碩学渾身の翻訳で読む。 |
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目次 |
第7章 個人としての心理システム |
おすすめコメント
これは「社会システム理論」ではない。本書そのものが社会システム(の一部)なのだ。ルーマンの転機となった著書、待望の新訳!