住宅政策のどこが問題か 〈持家社会〉の次を展望する
光文社新書 396
| 出版社名 | 光文社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2009年3月 |
| ISBNコード |
978-4-334-03499-3
(4-334-03499-3) |
| 税込価格 | 946円 |
| 頁数・縦 | 310P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
借家から持家へ、小さな家から大きな家へ、マンションから一戸建てへ…。戦後日本では、住まいの「梯子」を登ることが標準のライフコースとされ、政府・企業はこのような「普通の家族」を支援し、そこから外れた層には冷淡な保守主義の姿勢をとってきた。ところが、時代が変わり(経済停滞、少子・高齢化、未婚と離婚の増大…)、さまざまな人生のかたちが現れ、「持家社会」は動揺し始めた。さらに、90年代末から住宅システムが市場化され、住宅資産のリスクは増大した。ローン破綻があいつぐ事態が、これから日本で起こらないとも限らない。本書は、グローバルな潮流をふまえたうえで、住宅システムの変遷を検証する。そして、日本社会が新自由主義から何処へ向かうべきかを考察する。 |
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| 目次 |
1章 住宅所有と社会変化 |


