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辺境生物探訪記 生命の本質を求めて

光文社新書 472

出版社名 光文社
出版年月 2010年7月
ISBNコード 978-4-334-03575-4
4-334-03575-2
税込価格 1,540円
頁数・縦 406P 18cm

商品内容

要旨

南極や北極などの極地、深海底、火山、砂漠、地底、宇宙空間…低温、高温、高圧、乾燥、無酸素、高放射能など、どんな過酷な環境にも生命は存在する!?辺境生物学者で、「科学界のインディ・ジョーンズ」の異名を持つ長沼毅と、『クリスタルサイレンス』『ハイドゥナン』などの小説で辺境を描いてきた藤崎慎吾が、地球の“極限環境”に生きる奇想天外な生物たちを訪ね、生命の謎や本質について語り合った。生物学の最前線がわかり、科学の面白さが堪能できる一冊。

目次

プロローグ 辺境の生物を訪ねる旅へ
第1幕 南極は“しょっぱい大陸”
第2幕 深海で出会った生物の「大群」
第3幕 原始地球は温泉三昧
第4幕 乾燥と「高イオン強度」に耐える生物
第5幕 「スローな生物学」への挑戦
第6幕 宇宙空間で生き延びる方法
エピローグ 生命は宇宙を破壊する

著者紹介

長沼 毅 (ナガヌマ タケシ)  
1961年、人類初の宇宙飛行の日に生まれる。生物学者。理学博士。海洋科学技術センター(現・独立行政法人海洋研究開発機構)等を経て、’94年より広島大学大学院生物圏科学研究科准教授
藤崎 慎吾 (フジサキ シンゴ)  
1962年、東京都生まれ。作家、サイエンスライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)