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もうダマされないための「科学」講義

光文社新書 541

出版社名 光文社
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-334-03644-7
4-334-03644-9
税込価格 836円
頁数・縦 254P 18cm

商品内容

要旨

科学とはなにか?科学と科学でないものの間は?科学不信はなぜ生まれるのか?科学を報じるメディアの問題とは?科学を上手に使うには?―学校が教えてくれない科学的な考え方を、稀代の論客たちが講義形式でわかりやすく解説。3・11以降の科学に対するモヤモヤがきれいになくなる一冊。

目次

1章 科学と科学ではないもの(「科学っぽいもの」を疑ってみる
科学を装う科学ではないもの ほか)
2章 科学の拡大と科学哲学の使い道(科学の領域から科学がはみ出すとき
「ローカルな知」と「モード2科学」 ほか)
3章 報道はどのように科学をゆがめるのか(「生活に密着した科学」への誤解
エコナ問題とはなにか ほか)
4章 3・11以降の科学技術コミュニケーションの課題―日本版「信頼の危機」とその応答(「想定外」を想定する社会へ
「信頼の危機」という問題―BSEの衝撃 ほか)
付録 放射性物質をめぐるあやしい情報と不安に付け込む人たち(放射性物質をめぐるあやしい情報
不安に付け込む人たち ほか)

おすすめコメント

科学とはなにか? 科学と科学でないものの間は? 科学不信はなぜ生まれるのか? 科学を報じるメディアの問題とは? 科学を上手に使うには? ――学校が教えてくれない科学的な考え方を、 稀代の論客たちが講義形式でわかりやすく解説します。 3・11以降の科学に対するモヤモヤがきれいになくなる一冊です。 【目次】 1章 科学と科学ではないもの 菊池誠 2章 科学の拡大と科学哲学の使い道 伊勢田哲治 3章 報道はどのように科学をゆがめるのか 松永和紀  4章 3・11以降の科学技術コミュニケーションの課題     ――日本版「信頼の危機」とその応答 平川秀幸  付録 放射性物質をめぐるあやしい情報と不安に付け込む人たち 片瀬久美子

著者紹介

菊池 誠 (キクチ マコト)  
1958年生まれ。大阪大学サイバーメディアセンター教授。専門は学際計算統計物理学
松永 和紀 (マツナガ ワキ)  
1963年生まれ。サイエンスライター。2011年に食に関する科学的に妥当な情報を収集・提供する消費者団体を設立し、ウェブサイト「FOOCOM.NET」を運営する
伊勢田 哲治 (イセダ テツジ)  
1968年生まれ。京都大学大学院文学研究科准教授。専門は科学哲学・倫理学
平川 秀幸 (ヒラカワ ヒデユキ)  
1964年生まれ。大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授。専門は科学技術社会論(科学技術ガバナンス論、市民参加論)
飯田 泰之 (イイダ ヤスユキ)  
1975年生まれ。エコノミスト、駒澤大学准教授。(株)シノドスマネージング・ディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)