キリスト教神学で読みとく共産主義
光文社新書 866
| 出版社名 | 光文社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年2月 |
| ISBNコード |
978-4-334-03969-1
(4-334-03969-3) |
| 税込価格 | 1,012円 |
| 頁数・縦 | 385P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
トランプの勝利は、労働者階級の勝利か?世界を覆う格差・貧困。新自由主義=資本主義が生み出す必然に、どう対峙するか?キリスト教神学的アプローチで、廣松渉『エンゲルス論』を読み直す。 |
|---|---|
| 目次 |
同志社大学神学部時代の廣松渉との出会い |



おすすめコメント
廣松渉の『エンゲルス論』を通じ、共産主義を読み直す。同時に、稀有な思想家である廣松渉自身の営為の跡を辿る。