• 本

親は子のために死ぬべし

光文社文庫

出版社名 光文社
出版年月 1997年9月
ISBNコード 978-4-334-72471-9
4-334-72471-X
税込価格 482円
頁数・縦 217P 16cm

商品内容

要旨

人は必ず老いを迎える。年をとり、体が衰え、呆け、そして死ぬ。だが、果たして、そのことを悲観する必要があるのだろうか?―子として親の老いと死を経験し、自らも子を持つ親として老年に達した著者が考える“生き方と死に方”。上手な年のとり方とは?やがて来る死への心構えとは?人生の終章を見つめ直す名エッセイ、待望の文庫化。

目次

いつ老いを感じるか
思い出せないのは老いのせいではない
物忘れと呆けはちがう
老眼に気付いた時
長生きも八十五ぐらいまでがいい
親は「死」の防壁である
親と私と息子と孫
人は必ず呆ける
他人を気にしなくなるのは呆けの始まり
呆けた者同士ではうまくいかぬ
精神的おもらし
老いてからのエロティシズムの燃焼
老年は暗いか〔ほか〕