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鈍色の家

光文社文庫 ま17−1

出版社名 光文社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-334-74958-3
4-334-74958-5
税込価格 628円
頁数・縦 277P 16cm

商品内容

要旨

多香子は、届いた手紙を手にして息を呑んだ。それは、母の親友・郁子が、死の直前に出したものだった。そこには恐るべき告白が!十年も介護した認知症の義母を、自らが手にかけていたというのだ。片時も目を離せない我が侭な義母。何も手を貸さない冷淡な夫とその姉妹たち…。牢獄のような家の中で、何が起こっていたのか!?女性心理を深く抉る傑作ミステリー。

著者紹介

松村 比呂美 (マツムラ ヒロミ)  
福岡県生まれ。2005年、オール讀物推理小説新人賞最終候補作2作を含む『女たちの殺意』でデビュー。ミステリーやホラーのジャンルを中心に、女性心理をリアルに描き出す作風で注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)