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狐武者 傑作奇譚集

光文社文庫 お6−30 光文社時代小説文庫

出版社名 光文社
出版年月 2016年8月
ISBNコード 978-4-334-77342-7
4-334-77342-7
税込価格 748円
頁数・縦 329P 16cm

商品内容

要旨

多くの昔話や稲荷信仰にたとえられるように、狐は古くから人に親しくも、とても神秘的な動物だった。そんな超自然の力を持つ狐に守護された若き武士が、激動の乱世を生き抜いていく不思議な物語「狐武者」をはじめ、深窓の女子学生失踪事件をめぐる男女の愛憎劇をサスペンス溢れる筆致で綴った中編「うす雪」など、七編すべてが文庫初収録となる幻の傑作集!

おすすめコメント

綺堂の文庫未収録の逸品ばかりを集めたファン垂涎の1冊!

著者紹介

岡本 綺堂 (オカモト キドウ)  
1872(明治5)年、東京高輪に生まれる。幼少より漢詩、英語、演劇の素養を身につけ、19歳で東京日日新聞に入社、ほどなく狂綺堂と号し、劇評の筆を執る。1891に同紙に小説「高松城」を連載、’96年には初の戯曲「紫宸殿」を発表。以後、小説、戯曲、随筆、翻訳など膨大な作品を遺し、現在もなお多くの信奉者を持つ。1939年3月1日没、都立青山霊園に眠る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)