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戦場の聖歌(カンタータ)

光文社文庫 も2−90

出版社名 光文社
出版年月 2017年11月
ISBNコード 978-4-334-77561-2
4-334-77561-6
税込価格 770円
頁数・縦 373P 16cm

商品内容

要旨

太平洋戦争開戦前夜、持永大志は両親の反対を押し切り満州に渡る。哈爾浜で学ぶうちに四人の仲間と出会い、友情を深める。が、戦争が彼らの青春の夢と未来を引き裂いた。召集され七三一部隊に配属された大志は仲間の一人・林国栄と再会を果たすが、悲劇が二人を襲う。世界各地に散った仲間たちもそれぞれの戦争を背負っていた。戦争の非人間性を訴える渾身の長編小説。

おすすめコメント

著者が自らの戦争体験と作家としての経験全てをかけて、戦争の非人間性と不条理を訴える渾身作

著者紹介

森村 誠一 (モリムラ セイイチ)  
1933年埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒。ホテルマンを経て、作家となる。’69年『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞、’73年『腐蝕の構造』で第26回日本推理作家協会賞を受賞。2003年には日本ミステリー文庫大賞、’11年には吉川英治文学賞を受賞した。ミステリーを中心に、歴史小説、ノンフィクションなど多岐にわたる分野で活躍。近年は創始した写真俳句も話題を呼んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)