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望郷の道 上

幻冬舎文庫 き−1−9

出版社名 幻冬舎
出版年月 2013年5月
ISBNコード 978-4-344-42017-5
4-344-42017-9
税込価格 755円
頁数・縦 427P 16cm
シリーズ名 望郷の道

商品内容

要旨

時は明治、日本経済勃興期。小添正太は、己の才覚と度胸を武器に真っ直ぐ生きていた。藤瑠〓(い)は、悲壮な覚悟で家業の賭場を守っていた。二人が出会った時、波瀾万丈な運命の扉が開く。婿養子に入った正太は、商才を発揮し稼業を拡大。だが、その隆盛を妬む者達の陰謀が二人を窮地に陥れる。愛する家族を守るため、正太はある決意を固めるが…。

著者紹介

北方 謙三 (キタカタ ケンゾウ)  
1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部卒。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年「眠りなき夜」で吉川英治文学新人賞、85年に「渇きの街」で日本推理作家協会賞、91年『破軍の星』で柴田錬三郎賞、2004年『楊家将』で吉川英治文学賞、06年『水滸伝』全十九巻で司馬遼太郎賞、07年「独り群せず」で舟橋聖一文学賞、11年『楊令伝』全十五巻で毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)