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大学病院のウラは墓場 医学部が患者を殺す

幻冬舎新書 く−1−1

出版社名 幻冬舎
出版年月 2006年11月
ISBNコード 978-4-344-98004-4
(4-344-98004-2)
税込価格 792円
頁数・縦 214P 18cm

商品内容

要旨

心臓外科医が患者を四人連続死なせたがそれを「トレーニング」とうそぶいた(東京医大)、未熟な医師がマニュアルを見ながらの内視鏡手術で死なせた(慈恵医大青戸)、人工心肺の操作ミスで死なせたあとカルテを改竄(東京女子医大)…なぜ医療の最高峰ともいうべき大学病院は事故を繰り返し、患者の期待に応えられないのか。その驚くべき実態と医師たちのホンネに迫り、医者と患者の間に立ちはだかる本質的な壁を浮き彫りにした。

目次

第1章 「大学病院だから安心」ではない
第2章 大学病院の言い分
第3章 大学病院は人体実験をするところか
第4章 必要悪「医局」を崩壊させたのはだれか
第5章 先祖がえりした新臨床研修制度
第6章 産科医、小児科医につづき、外科医もいなくなる
第7章 大学病院の初期化が必要

おすすめコメント

心臓外科医が四人連続患者を死なせたがそれを「トレーニング」とうそぶいた(東京医大)、未熟な医師がマニュアルを見ながらの内視鏡手術で死なせた(慈恵医大青戸)、人口心肺の操作ミスで死なせたあとカルテを改竄(東京女子医大)……なぜ医療の最高峰ともいうべき大学病院は事故を繰り返し、患者の期待に応えられないのか。その驚くべき実態と医師たちのホンネに迫り、医者と患者の間に立ちはだかる本質的な壁を浮き彫りにした。

著者紹介

久坂部 羊 (クサカベ ヨウ)  
医師・作家。1955年、大阪府生まれ。大阪大学医学部卒業。2003年、小説『廃用身』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)