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脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

幻冬舎新書 な−17−1

出版社名 幻冬舎
出版年月 2014年1月
ISBNコード 978-4-344-98335-9
4-344-98335-1
税込価格 836円
頁数・縦 174P 18cm

商品内容

要旨

セックス、ギャンブル、アルコール、オンラインゲーム―人間はなぜ、これらをやめることができないのか。それは中脳から放出される“脳内麻薬”ドーパミンが「快感」を司る脳の各部位を巧みに刺激しているからである。コカインや覚醒剤はこの脳内回路「報酬系」を誤動作させて過剰な快楽を与え、依存症を招くものだ。だがこのドーパミンは他人に褒められたり、難易度の高い目標を達成するなど、「真っ当な喜び」を感じる時にも大量に放出されている。なぜ人間の脳はこんなしくみになっているのか。話題の美人脳科学者が人体の深遠なる謎に迫る。

目次

第1章 快感の脳内回路(快感の源、ドーパミン
ドーパミンは何をしているのか ほか)
第2章 脳内麻薬と薬物依存(患者数のもっとも多い病気、依存症
依存症の正体 ほか)
第3章 そのほかの依存症―過食、セックス、恋愛、ゲーム、ギャンブル(ストレスと摂食障害
脳に分泌される物質、レプチン ほか)
第4章 社会的報酬(社会的報酬とは何か
承認・評価 ほか)

著者紹介

中野 信子 (ナカノ ノブコ)  
東京大学工学部卒業後、2004年、東京大学大学院医学系研究科医科学専攻修士課程修了。08年、東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。同年から10年まで、フランス原子力庁サクレー研究所で研究員として勤務。フジテレビ「平成教育委員会2013!!ニッポンの頭脳決定戦SP」で優勝、「日本一優秀な頭脳の持ち主」の称号を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)