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靖国神社

幻冬舎新書 し−5−7

出版社名 幻冬舎
出版年月 2014年7月
ISBNコード 978-4-344-98351-9
4-344-98351-3
税込価格 836円
頁数・縦 215P 18cm

商品内容

要旨

戦後、解体された軍部の手を離れ、国家の管理から民間の一宗教法人としての道を歩んだ靖国神社。国内でさまざまな議論を沸騰させ、また国家間の対立まで生む、このかなり特殊な、心ざわつかせる神社は、そもそも日本人にとってどんな存在なのか。また議論の中心となる、いわゆるA級戦犯ほか祭神を「合祀する」とはどういうことか。さらに天皇はなぜ参拝できなくなったのか―。さまざまに変遷した一四五年の歴史をたどった上で靖国問題を整理し、そのこれからを見据えた画期的な書。

目次

第1章 靖国神社の今―その多様な姿
第2章 靖国神社の誕生
第3章 対外戦争によって変容した靖国神社
第4章 戦後増した靖国神社の存在感と日本国家との深いつながり
第5章 「靖国神社問題」はなぜ生まれたのか
第6章 天皇が訪れなくなった靖国神社

出版社・メーカーコメント

戦後、解体された軍部の手を離れ、国家の管理から民間の一宗教法人としての道を歩んだ靖国神社。国内でさまざまな議論を沸騰させ、また国家間の対立まで生む、このかなり特殊な、心ざわつかせる神社は、そもそも日本人にとってどんな存在なのか。また議論の中心となる、いわゆるA級戦犯ほか祭神を「合祀する」とはどういうことか。さらに天皇はなぜ参拝できなくなったのか――。さまざまに変遷した一四五年の歴史をたどった上で靖国問題を整理し、そのこれからまでを見据えた画期的な書。

著者紹介

島田 裕巳 (シマダ ヒロミ)  
1953年東京都生まれ。宗教学者、作家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)