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貧困を救うのは、社会保障改革か、ベーシック・インカムか

出版社名 人文書院
出版年月 2009年11月
ISBNコード 978-4-409-24084-7
4-409-24084-6
税込価格 2,200円
頁数・縦 302P 19cm

商品内容

要旨

格差、貧困、福祉、労働…、いま日本において緊急かつ最重要の問題をめぐる、ベテランと新鋭、二人の経済学者による白熱の対話。徹底した議論の先に見える未来とは何か。

目次

第1章 格差問題と経済学(近年の格差社会
最適課税論
経済政策の転換
ネオリベラリズム
ケインズの経済学
新古典派の経済学
絶対的貧困と相対的貧困)
第2章 福祉と制度の経済思想1(北欧の社会福祉
同一労働同一賃金
社会保障
児童扶養手当
女性の労働
年金制度)
第3章 福祉と制度の経済思想2(日本の社会保障制度
年金税方式反対論
年金と生活保護
医療保険
雇用保険
介護保険)
第4章 ベーシック・インカム(ベーシック・インカムの基礎
ベーシック・インカムの導入 
ベーシック・インカムの財源
現状との比較
ねじれ現象
実現の可能性)

著者紹介

橘木 俊詔 (タチバナキ トシアキ)  
1943年、兵庫県生。ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了。京都大学教授を経て、2007年より、同志社大学経済学部教授。この間、英米仏独で教授職、研究職を歴任。元日本経済学会会長
山森 亮 (ヤマモリ トオル)  
1970年、神奈川県生。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。東京都立大学、ケンブリッジ大学研究員などを経て、同志社大学経済学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)