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三人にひとり 生命の謎を解くがんと科学の未来

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2008年5月
ISBNコード 978-4-478-00410-4
(4-478-00410-2)
税込価格 1,980円
頁数・縦 324P 20cm

商品内容

要旨

いまや3人にひとりは一生に一度はがんにかかる。一方で200年に及ぶ科学の進展が、がんの正体を解明しつつある。著者の肉親の症状を通し、がんと闘ってきた人類と科学の歴史を紹介。

目次

 古代から 始まり―がんの登場
1831年 手術―血まみれの解体作業
1845年 細胞―科学革命
1895年 放射線―キュリー夫人の新しい光線
1930年 がんの原因―文明の影響
1947年 化学療法―特効薬を求めて
1969年 がんとの闘い―ニクソンのがん撲滅計画
1979年 代謝療法―近代医学への反発
1982年 遺伝子―がんの暗号の探究
1992年 予防―幸運を引き寄せる
一九九九年 遺伝子を狙え―「患者が私を立ち上がらせた」
二〇〇三年 死への道のり―細胞の変異
エピローグ 未来へ

出版社・メーカーコメント

手術の歴史から遺伝子治療の発展まで、多くの科学者が懸命に取り組んできたがん治療の歴史を、父親の闘病生活を通して描く。

著者紹介

ウィシャート,アダム (ウィシャート,アダム)   Wishart,Adam
1968年生まれ。イギリスのライター、ドキュメンタリー・ディレクター。BBCのトゥモローズ・ワールド、ホライズンなどの科学番組制作に携わる。1998年には、英国王立テレビ協会賞を受賞。また、イギリスの政治雑誌『ニュー・ステーツマン』や新聞『ガーディアン』、書評誌『タイムス・リテラリー・サプルメント』などにおいて執筆活動を行っている。ロンドン在住
北川 知子 (キタガワ トモコ)  
翻訳業。奈良女子大学文学部卒、同大学院文学研究科社会学専攻修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)