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タイタニック号の最期

ちくま文庫

出版社名 筑摩書房
出版年月 1998年4月
ISBNコード 978-4-480-03399-4
4-480-03399-8
税込価格 770円
頁数・縦 254P 15cm

商品内容

要旨

時代の夢と憧れを乗せた超豪華船「タイタニック号」の遭難。それは当時の人々が持っていた機械文明に対する楽天的な信仰をゆるがした。その犠牲者は上流社交界の人々と三等船室にいた多くの貧しい人々である。処女航海で海の藻屑と消えた船で繰り広げられた人間劇。多くの資料と生存者の談話をもとに、その伝説の真相にせまった、優れた記録文学。

目次

暗夜の海上に、突如氷山!
「タイタニック号」停船
海水、デッキを洗う
まず、婦女子をボートへ
船は傾いた!
沈みゆく巨船
悲運の三等船客
ボートから緑色の閃光信号
救援船全速で北上
死者千五百三名
「タイタニック号」に関する諸事実

著者紹介

ロード,ウォルター (ロード,ウォルター)   Lord,Walter
1917年生まれ。’39年プリンストン大学卒業。戦後再びエール大学法科に学んだ後、ニューヨークで編集関係、広告関係の職についた。『タイタニック号の最期』を’55年に発表し、たちまちベストセラー作家となった
佐藤 亮一 (サトウ リョウイチ)  
1908年、青森生まれ。’32年、慶応大学卒業。毎日新聞記者、共立女子短期大学文科長を経て日本翻訳家協会副会長。のち、会長に。1994年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)