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プルースト評論選 1

文学篇

ちくま文庫

出版社名 筑摩書房
出版年月 2002年10月
ISBNコード 978-4-480-03751-0
4-480-03751-9
税込価格 1,540円
頁数・縦 526P 15cm
シリーズ名 プルースト評論選

商品内容

要旨

20世紀文学の最高峰『失われた時を求めて』全7篇の小説家プルーストはまた、たぐい稀な批評家でもあった。ヨーロッパの長い文学的遺産の上に立って同時代に透徹した眼をむけ、対象に潜む美と真実を的確に捉えた卓抜な評論を全2冊に収める。1は独創的なネルヴァル、ボードレール、バルザック論を含んだ、“小説”の創作につながる『サント=ブーヴに反論する』を軸とする文学論を集成。

目次

サント・ブーヴに反論する(序文草案
サント=ブーヴの方法 ほか)
文体とその周辺(フローベールの「文体」について
ボードレールについて ほか)
作家論断章(ジュール・ルナール
アンリ・ド・レニエ ほか)
自作を語る(プルーストによる『スワン』解説
一九一五年末ごろのプルーストによる小説続篇の解明 ほか)
書評・断章(ド・ノアーユ伯爵夫人著『眩惑』
詩的創造 ほか)

著者紹介

プルースト,マルセル (プルースト,マルセル)   Proust,Marcel
1871年7月10日、当時のパリ郊外オートゥイユに生まれる。1922年11月18日、没
保苅 瑞穂 (ホカリ ミズホ)  
1937年生。独協大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)