
群衆−モンスターの誕生
ちくま新書 056
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 1996年1月 |
| ISBNコード |
978-4-480-05656-6
(4-480-05656-4) |
| 税込価格 | 726円 |
| 頁数・縦 | 202P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
群衆とは何か。近代資本主義の誕生とともに、歴史と社会の表舞台に主役として登場してきた群衆。二十世紀のナチズムもスターリニズムも群衆社会がつくりだした全体主義の脅威であったことは記憶にあたらしい。一体われわれは、激流のような群衆化傾向に対して抵抗できるのだろうか。ポー、ボードレールやニーチェ、メアリー・シェリーらの群衆への驚き、カネッティやモスコヴィッシの群衆分析、トクヴィルの民主主義論、ルボン、タルド、フロイトらの心理学的考察など、さまざまな視点からその怪物的性格を明らかにし、現代人の存在のあり方を根源から鋭く問う群衆社会批判。 |
|---|---|
| 目次 |
第1部 群衆の本質 |

