鴨長明 自由のこころ
ちくま新書 1187
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2016年5月 |
| ISBNコード |
978-4-480-06893-4
(4-480-06893-7) |
| 税込価格 | 946円 |
| 頁数・縦 | 266P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
日本人なら、誰もが習い覚えた『方丈記』。その作者の鴨長明といえば、「数寄」の語で語られ、ディレッタントともいわれてきた。地方、その世界観は、しばしば仏教的無常観といわれてきた。これまで鴨長明の名は、かなりの長きにわたってよく知られてきたが、その像は、なかなかひとつに結ばれなかった。そこで、『方丈記』に『無名抄』『発心集』を加えた三作から、新たな鴨長明像を提出する。そして、「ゆく河の流れは絶えずして」にはじまる世界観がなぜ現代人の心によく響くのかを明らかにする。 |
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| 目次 |
序 ゆく河の流れは |



おすすめコメント
謎が多い、『方丈記』で知られる鴨長明。彼の生涯を仏教や和歌の側面から解釈をしなおし、真の自由ともいえる、その世界観が形成された過程を追っていく。