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パリ華の都の物語

ちくま新書 1795

出版社名 筑摩書房
出版年月 2024年5月
ISBNコード 978-4-480-07624-3
4-480-07624-7
税込価格 1,540円
頁数・縦 282,4P 18cm

商品内容

要旨

ケルト人の集落に端を発するパリは、今も街のあちこちに過去の時間を宿している。伝統を重んじつつ新陳代謝を繰り返す芸術の殿堂ルーヴル美術館、ナポレオンやオスマンの都市計画、豪華絢爛なオペラ座の秘密、ピカソの「洗濯船」とシャガールの「蜂の巣」、パサージュとカフェ、歴史に名を刻む死者たちが眠る墓地…。この唯二無二の街を美術史家と歩き、体感しよう。貴重なビジュアル資料を含むカラー図版約300点とともに読み解くパリの歴史と芸術のすべて。美術館案内付き!

目次

第1章 いにしえのパリ
第2章 キリスト教中世のパリ
第3章 王家のパリ
第4章 革命期のパリ
第5章 パリ大改造
第6章 芸術の都
第7章 二つの大戦とその後
第8章 パリの諸相
第9章 イル=ド=フランス―日帰り散策のススメ

出版社・メーカーコメント

ルーヴル美術館、凱旋門、ステンドグラスの教会、王たちが眠る墓……パリが街に刻んでいる時間を歩こう! カラー図版とともに読んで旅するパリの歴史と文化。

著者紹介

池上 英洋 (イケガミ ヒデヒロ)  
1967年、広島県生まれ。東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了。現在、東京造形大学教授。専門はイタリア・ルネサンスを中心とする西洋美術史・文化史。『レオナルド・ダ・ヴィンチ―生涯と芸術のすべて』(筑摩書房)で第4回フォスコ・マライーニ賞を受賞、2007年に開催された「レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像」展では日本側の監修者となった。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)