
鏡と皮膚 芸術のミュトロギア
ちくま学芸文庫
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2001年4月 |
| ISBNコード |
978-4-480-08634-1
(4-480-08634-X) |
| 税込価格 | 1,430円 |
| 頁数・縦 | 331P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
深みに「真実」を求めてはならない。なぜなら「生はいかなる深さも要求しない。その逆である」(ヴァレリー)からである。オルフェウスがエウリディケーと見つめ合った瞳に、アテナの盾を飾ったメドゥーサの首に、マルシュアスの剥がされた皮に、キリストの血と汗を拭ったヴェロニカの布に―神話の根拠を古今の画家たちの作品からたどり、鏡と皮膚の織りなす華麗かつ官能的な物語を読み解く。美と醜、表層と深層、外面と内面、仮象と現実という二元論を失効させるまったく新しい芸術論。鷲田清一との対談「表層のエロス」収録。 |
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| 目次 |
序 表層のバロック的遁走 |

