ありえないことが現実になるとき 賢明な破局論にむけて
ちくま学芸文庫 テ14−1
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年8月 |
| ISBNコード |
978-4-480-09999-0
(4-480-09999-9) |
| 税込価格 | 1,320円 |
| 頁数・縦 | 318P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
なぜ私たちは最悪の事態に備えることができず、大惨事が繰り返されてしまうのか。あるいは、たとえば「経済か予防か」といった不毛な対立をしりぞけることはいかにして可能なのか。現代世界において破局的な出来事は、「想定外」のものとして思考の埒外に置かれるか、計量可能な「リスク」の問題へと矮小化されてきた。だが、そうした事態に繰り返し直面する今日にあって、私たちは破局を直視し、それを思考するすべを手に入れなければならない―。「賢明な破局論」を手掛かりに、私たちの認識のありようを鋭く問い、その根源的な転換を迫る警世の書。 |
|---|---|
| 目次 |
第1部 リスクと運命(特異な視点 |



おすすめコメント
なぜ最悪の事態を想定せず、大惨事は繰り返すのか。経済か予防かの不毛な対立はいかに退けられるか。認識の根源を問い、抜本的転換を迫る警世の書。