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オランダ絵図

ちくま文庫 ち8−5 カレル・チャペック旅行記コレクション

出版社名 筑摩書房
出版年月 2010年9月
ISBNコード 978-4-480-42728-1
(4-480-42728-7)
税込価格 704円
頁数・縦 158P 15cm

商品内容

要旨

故郷をこよなく愛するとともに、世界の多様な風景・風俗を愛したチャペックは多くの旅行記を遺している。その優しくユーモラスな筆致は、深い悲しみと叡智を底に秘め、世界中に今もなおファンが多い。本書は1931年、世界ペンクラブ大会出席のためオランダを訪れたときの観察記。運河、自転車、犬、風車、橋、オランダ絵画…。独特の視点からその民族性を抽出し描く手つきは見事。イラスト多数。

目次

いくつかの顔
1(外国を認識することについて
オランダの町について
オランダの運河―グラフトとカナール
いくつかの古い都市
町から町へ
人間と水
浜辺で
港)
2(さまざまな道に沿って
オランダの光
田園風景―真のオランダ
古いオランダ
新しいオランダ)
3(昔の巨匠たち
双頭の鷲の足跡をたずねて
小さな民族)
4(オランダの建築
ナールデン
ハーグの国際ペンクラブ大会
オランダのペンクラブとドイツ人たち
国際ペンクラブ大会)

著者紹介

チャペック,カレル (チャペック,カレル)   Capek,Karel
1890〜1938。ジャーナリスト、エッセイスト、小説家、劇作家。ヨーロッパの小国チェコに生まれ、ナチスに対抗し、全体主義と闘った
飯島 周 (イイジマ イタル)  
1930年長野県生まれ。跡見学園女子大学名誉教授。言語学専攻。97年木村彰一賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)