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そば打ちの哲学

ちくま文庫 い78−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2013年4月
ISBNコード 978-4-480-43047-2
4-480-43047-4
税込価格 858円
頁数・縦 280P 15cm

商品内容

要旨

「哲学」と「そば打ち」、互いに広い間口を持つこのふたつが交わるとき、そこにはどんな世界が広がっているのか。―自分で種を播き、粉をひいて打つ、茹でる、そして食べる。まことに単純だが、決して容易でないそば打ちの極意を伝授し、愉楽を説く。知性と身体と感覚が交錯し、人生の風景を映し、出会いと別れの場所となる―この魅惑的な食物の世界を深く楽しみたい人のためのユニークな入門書。

目次

第1章 そばとのダイアローグ(そばを打つ―リズムの世界
そばつゆを仕込む―ハーモニーの世界
自分で粉を挽く―石臼のおもしろさ
趣味としてのそば)
第2部 そば十景(借景のなか
地図にない里
そば往生
旬の音
日本のお家芸 ほか)

著者紹介

石川 文康 (イシカワ フミヤス)  
1946年、北海道生まれ。同志社大学大学院博士課程修了。東北学院大学教授。専攻はカントを中心とする近世ヨーロッパ哲学。哲学博士(Dr.phil.)。2013年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)