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しぐさで読む美術史

ちくま文庫 み31−3

出版社名 筑摩書房
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-480-43318-3
4-480-43318-X
税込価格 858円
頁数・縦 223P 15cm

商品内容

要旨

西洋美術を鑑賞するには、人物の身振りやそこに込められた意味について知っておくことが重要だ。有名な《最後の晩餐》や《受胎告知》も、よく観察すると、描かれた個々の人物の異なる身振りがそれぞれ別の感情を表すことに気づく。知らないと見過ごしてしまうこれらの身振りや動作に注目すると、絵の中の「物語」が鮮明に見えてくる。古今東西の美術作品200点以上、カラー図版多数。

目次

走る
踊る
梳る
殴る
踏む
吹く
接吻
抱く
食べる
飲む
おんぶ
落ちる
支払う
手を取る
肩を組む
恥じらい
嘲り
怒り
嘆き
絶望
酔態
驚き
叫び
笑い
祈り
祝福
正座
土下座
体育座り
寝そべる
居眠り
頬杖
宣誓
聖なる手
足を組む
腕を組む
数え指
頭に手を置く
天を指す
沈黙

おすすめコメント

西洋美術では、身振りや動作で意味や感情を伝える。古今東西の名画を「しぐさ」から解き明かす『モチーフで読む美術史』姉妹編。図版200点以上。

著者紹介

宮下 規久朗 (ミヤシタ キクロウ)  
1963年名古屋市生まれ。東京サ医学文学部卒業、同大学院修了。美術史家、神戸大学大学院人文学研究科教授。『カラヴァッジョ 聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会)でサントリー学芸賞などを受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)