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父が子に語る近現代史

ちくま文庫 こ53−2

出版社名 筑摩書房
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-480-43632-0
4-480-43632-4
税込価格 880円
頁数・縦 254P 15cm

商品内容

要旨

われわれが生きるこの国のいまは、どこから繋がり、どこに向かっていくのだろうか?鎖国政策、幕末の動乱、大陸政策から現代社会に至るまで、アジアはもちろん様々な国々と民族からの刺激を受けつつ、「日本人」たちは自国の歴史を紡いできたが―。「唯一無二の正解」を捨て、新たな角度で自分の故郷を再度見つめる。やわらかで温かな日本史ガイド・待望の近現代史篇!

目次

何のための日本史?
他者の視線への配慮
江戸の二つの歴史意識
「世襲」を支える「忠義」の理屈
定信の画期的教育行政
武士道の成立と幕府の誤算
教育熱
清朝の衰退
幕末の動乱早わかり
吉田松陰・久坂玄瑞・坂本龍馬―祀られた人々〔ほか〕

著者紹介

小島 毅 (コジマ ツヨシ)  
1962年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻は中国思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)