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うんこ文学 漏らす悲しみを知っている人のための17の物語

ちくま文庫 か71−4

出版社名 筑摩書房
出版年月 2023年2月
ISBNコード 978-4-480-43866-9
4-480-43866-1
税込価格 968円
頁数・縦 356P 15cm

商品内容

要旨

うんこ。だれでもうんこをする。日々のことだから、ときには失敗もする。でも、みんなそれを隠す。うんこは下品、汚いと嫌がられる。下ネタとして笑話にするのがせいぜい。人前で漏らしたりしたら、それだけで多くを失ってしまう。それはなぜなのか?生きるかなしみとしての排泄、漏らしたときのせつなさ、それを見事に描ききった文学作品を、自身も漏らしたことのある編者が集めた、渾身の名作選!

出版社・メーカーコメント

人間は、食べて、出します。しかし、食事と違い排泄は人に見られた場合ずっとトラウマになることもあります。漏らす悲しみを知る人のための17編。

著者紹介

頭木 弘樹 (カシラギ ヒロキ)  
文学紹介者。筑波大学卒。大学三年の二十歳のときに難病になり、十三年間の闘病生活を送る。そのときにカフカの言葉が救いとなった経験から、『絶望名人カフカの人生論』(新潮文庫)を編訳。NHK「ラジオ深夜便」の『絶望名言』のコーナーに出演中。日本文藝家協会、日本うんこ文化学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)