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通天閣 新・日本資本主義発達史 下巻

決定版

ちくま文庫 さ56−2

出版社名 筑摩書房
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-480-44028-0
4-480-44028-3
税込価格 1,650円
頁数・縦 598P 15cm
シリーズ名 通天閣

商品内容

要旨

大阪ディープサウスを描く驚嘆の傑作、大増補文庫化。資本主義の発達に伴い矛盾が爆発する大阪。通天閣は群集を惹き寄せる。その足元で、借家人、アナキスト(逸見直造、大杉栄ほか)、野武士組、女給たちが立ち上がり、繋がり、同盟し、訴訟する。傍らに生まれた遊廓(飛田)では、人々の生が濃密に交錯する。補論2本を増補。サントリー学芸賞受賞作。

目次

第四章 無政府的新世界(借家人同盟、あらわる
Trans Pacific Syndicalism/Trans Pacific “New World”
借家人の精神からの〈社会的なもの〉の誕生)
第五章 飛田残月(湿った底に
敷居の町)

出版社・メーカーコメント

大阪ディープサウスを描く大傑作、増補文庫化。矛盾の爆発する大阪。塔の足元で、借家人、アナキスト、女給たちが立ち上がる。解説 五所純子

著者紹介

酒井 隆史 (サカイ タカシ)  
立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。専門は社会思想史、都市社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)