• 本

人間失格

ちくま文庫 た12−13

出版社名 筑摩書房
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-480-44073-0
4-480-44073-9
税込価格 792円
頁数・縦 183P 15cm

商品内容

要旨

(それは世間が、ゆるさない。)(世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?)―己は人間として「失格」なのだと断ずる男・大庭葉蔵は、三つの手記と三葉の写真を残して消えた。1948年、入水直前の太宰治が筑摩書房の雑誌「展望」から放った異端にして普遍の世界的人気作。初版単行本表紙&本作冒頭の直筆原稿を掲載したカラー口絵付き。

出版社・メーカーコメント

1948年、入水直前に書き上げられた問題作は筑摩書房から刊行された。ちくま文庫40周年記念&特別カラー口絵収録。解説 安藤宏、多和田葉子

著者紹介

太宰 治 (ダザイ オサム)  
1909年、青森県北津軽郡金木村生まれ。中学の頃より同人誌に習作を発表。旧制弘前高校から東京帝国大学仏文科へ進学、中退。1933年、太宰治の筆名で「列車」を発表。1948年、筑摩書房の雑誌「展望」にて「人間失格」連載。同年6月、同作最終回の掲載をみることなく、玉川上水に投身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)