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ことばが変われば社会が変わる

ちくまプリマー新書 463

出版社名 筑摩書房
出版年月 2024年7月
ISBNコード 978-4-480-68487-5
4-480-68487-5
税込価格 968円
頁数・縦 222P 18cm

商品内容

要旨

ことばは社会の見方や価値観をゆるがす一方で、社会もまたことばの使われ方に影響を与えている。新しいことばのインパクトとそれに対する抵抗や躊躇、こんがらがった関係を事例とともにのぞきこみながら、私たちがもつ隠れた意識を明らかにし、変化をうながす。

目次

第1部 ことばが社会を変える―「セクハラ」「イケメン」「クイア理論」(「セクハラ」は社会の何を変えた?
戦略としての「あえて」と「ラベル」)
第2部 変わっていく意味―拡大・規制・漂白(流行語「女子」がもたらしたもの
“girl power”はなぜズレていったのか
誰が意味をはがされるのか)
第3部 ことばを変えられないのはなぜか―言語イデオロギー(「ルール」を優先してしまう私たち
「パートナーの呼び名問題」解決編)

出版社・メーカーコメント

ひとの配偶者の呼び方がむずかしいのはなぜ? ことばと社会のこんがらがった相互関係をのぞきこみ、私たちがもつ「言語観」を明らかにし、変化をうながす。

著者紹介

中村 桃子 (ナカムラ モモコ)  
関東学院大学教授。専攻は言語学。上智大学学院修了。博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)