
SF雑誌の歴史 パルプマガジンの饗宴
| 出版社名 | 東京創元社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2004年7月 |
| ISBNコード |
978-4-488-01517-6
(4-488-01517-4) |
| 税込価格 | 4,950円 |
| 頁数・縦 | 378P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
SF雑誌は、良質なサイエンス・フィクションの聖域であり、新しい才能の登龍門としての役割を果たし続けている。ごく少数の例外は別にして、一流作家の誰しもがSF雑誌でデビューを果たし、たいていはその後も寄稿を続けている。彼らの最良の短篇は今日では単行本に収録されているが、その大多数はもともと雑誌に発表されたものだし、長篇でも雑誌連載が初出ということがある。何百という雑誌が現れては消えていった。本書はこうした雑誌の物語であり、その物語はまた、SFの歴史でもある。この巻では、まだ幼いこのジャンルが、第一次世界大戦後の科学技術恐怖症の時代に生まれ、気宇壮大な30年代を経て、原子力の影がかかる40年代、50年代に到達するまでが語られる。本書は、SF雑誌に関する通史として、最新の内容をめざして書かれた。 |
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| 目次 |
第1部 開闢前(イギリスおよびヨーロッパ |


おすすめコメント
東京創元社創立50周年記念出版!英米のSF雑誌を全冊読破した著者が贈る、詳細な歴史的ガイダンス。SFファンはもとより雑誌文化に興味を持つ読者必携の書。十九世紀末の黎明期から一九五〇年までを扱う。