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明治実業家の知識・見識・胆識 解き方のわからない問いに答えを出した男たち

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-492-06230-2
4-492-06230-0
税込価格 2,860円
頁数・縦 391P 20cm

商品内容

要旨

150年前の転換期を「希望」に変えた、渋沢、岩崎、大倉ほか先人たちの乱世を生き抜くメッセージ。われわれは、二周目の明治を生きている。

目次

第一章 「近代」という鞭をあてられた日本
第二章 実業という果実に、人々を巻き込むために―渋沢栄一1
第三章 人々からの「期待」が「信用」に変わるとき―渋沢栄一2
第四章 小判を描いた扇子に頭をさげよ―岩崎弥太郎1
第五章 ライバルを倒し続けた勝者が観た景色―岩崎弥太郎2
第六章 やがてなりたき男一匹―大倉喜八郎1
第七章 罪のない糠味噌を腐らせる―大倉喜八郎2
第八章 「克己力」のバケモノ―安田善次郎1
第九章 六七十は鼻たれ小僧、働き盛りは八十から―安田善次郎2
第十章 共鳴し合う「誠実さ」―森村市左衛門1
第十一章 儲けんと思わば、天に貸せ―森村市左衛門2
第十二章 託された近代化の夢―小栗上野介と三野村利左衛門1
第十三章 陽気な改革者―三野村利左衛門2
第十四章 命に逆らいて君を利す、これを忠という―広瀬宰平
第十五章 事業の進歩発達に最も害するもの―伊庭貞剛

出版社・メーカーコメント

日本における資本主義や近代ビジネスの草創期を、渋沢栄一を中心とした群像劇としてノンフィクション形式で描く

著者紹介

守屋 淳 (モリヤ アツシ)  
作家。1965年東京都生まれ、早稲田大学第一文学部卒業。『論語』『孫子』『韓非子』『老子』『荘子』『貞観政要』などの中国古典の教えを現代にどう活かすか、また実際にそれらを活かして成果をあげた歴史上の人物を専門とする。2018年4〜9月トロント大学倫理研究センター客員研究員。グロービス経営大学院アルムナイ・スクール特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)