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西アジア・シリアの食文化論

出版社名 農山漁村文化協会
出版年月 2022年4月
ISBNコード 978-4-540-21138-6
4-540-21138-2
税込価格 6,600円
頁数・縦 420P 22cm

商品内容

要旨

350点の写真と、今、食べてきたかのようなビビッドな描写。四半世紀の時を越えて甦る、内戦で失われる前のシリアの食生活と食文化。地中海性気候の季節性が生み出す食の多様性をトータルに描く。ムギ栽培の起源地で考察した、ムギが粉食として発達していった過程など、西アジアの食文化研究の基礎となる記録と論考。

目次

第1章 シリアの自然
第2章 シリアの保存食
第3章 シリアの料理
第4章 シリアの菓子
第5章 シリアの食事
第6章 ムギ粉食論考
第7章 微生物の発酵を利用した保存食

著者紹介

平田 昌弘 (ヒラタ マサヒロ)  
帯広畜産大学教授。1967年福井県小浜市生まれ。1999年京都大学博士(農学)取得。2000年京都大学東南アジア研究センター研究員(日本学術振興会特別研究員)を経て、2004年帯広畜産大学准教授、2018年から現職。1993年〜96年に青年海外協力隊員としてシリアに派遣され、植生調査と牧畜研究に従事。専門分野は牧野生態学、牧畜・乳文化論。主な業績に、日本沙漠学会学術論文賞(2009年・2019年)、日本酪農科学会賞(2012年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)