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ビザンツ皇妃列伝 憧れの都に咲いた花

増補版

出版社名 白水社
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-560-02586-4
(4-560-02586-X)
税込価格 2,860円
頁数・縦 307P 19cm
シリーズ名 ビザンツ皇妃列伝

商品内容

要旨

時代は皇妃に何を求めたのか。歴史の転換点となった2人を新たに加え、10人の人生で帝国一千年の流れを描く決定版。皇妃それぞれの「戦い方」を歴史学の光で照らしだす!ピロシュカも加わります!

目次

1 アテナイス=エウドキア(四〇一〜四六〇年)ふたつの世界を生きた悲劇のシンデレラ
2 テオドラ(四九七頃〜五四八年)「パンとサーカス」に咲き残った大輪の花
3 マルティナ(六〇五?〜六四一年以降)近親相姦の罪に泣いた心優しい姪
4 エイレーネー(七五二頃〜八〇三年)権力の魔性に溺れた聖なる母
5 テオファノ(九四一頃〜九七六年以降)戦う男たちを飾る妖しい花
6 エイレーネー・ドゥーカイナ(一〇六七〜一一三三年?)新しい時代を生きた名門貴族の令嬢
7 ピロシュカ=エイレーネー(一〇八八〜一一三四年)ハンガリー王女の幸せ
8 アニェス=アンナ(一一七一/二〜一二〇四年以降)ふたつの祖国を喪ったフランス王女
9 ジョヴァンナ=アンナ(一三〇六頃〜一三六五年頃)内乱を生き抜いた迷える皇太后
10 ヘレネ・パライオロギナ(?〜一四五〇年)謎に包まれた最後の皇帝の母

出版社・メーカーコメント

きらびやかな文化と陰謀や戦乱のなかで、時代は皇妃に何を求めたか。時代を象徴した十人の女性の生涯が帝国一千年の歴史を描き出す。

著者紹介

井上 浩一 (イノウエ コウイチ)  
京都大学文学部卒、同大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。大阪市立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)