• 本

檻の中の少女

a rose city fukuyama

出版社名 原書房
出版年月 2011年5月
ISBNコード 978-4-562-04697-3
4-562-04697-X
税込価格 1,870円
頁数・縦 293P 20cm

商品内容

要旨

転生にはルールがある。自分が転生すべきなのかどうかを第三者に判断してもらわなければならない。第三者は誰でもいいのだが、転生したい者は相手に自分自身のことを話して、その上で判断してもらうことになる。ミトラスでは、この第三者をトリガーと呼び、それを紹介するサービスを行っているわけだ。トリガーと転生希望者はメッセージを交換する。そしてトリガーが転生の時期だと判断したら、転生許可証を発行するのだ。金をトリガーに送るのは、現世に未練を残していないことの証明なんだそうだ。第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作。

著者紹介

一田 和樹 (イチダ カズキ)  
1958年東京生まれ。コンサルタント会社社長、プロバイダ常務取締役などを歴任後、日本初のサイバーセキュリティ情報サービスを開始。2006年に退任し、2009年1月より小説の執筆を始める。2010年、『檻の中の少女』で第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)