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人間は霊界を知り得るか 哲学者たちが考えた「死後の世界」の研究

出版社名 PHP研究所
出版年月 2006年10月
ISBNコード 978-4-569-65657-1
4-569-65657-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 339P 20cm

商品内容

要旨

「死んだらどうなるのか?」それは人間にとって、いつの時代も究極の疑問だった。

目次

1 プラトンと霊界(プラトンの生活と思想
プラトンの霊魂論
プラトンが描くあの世の光景
アトランティス大陸)
2 古代中世から近代までの霊魂観素描(アリストテレスの現実主義
キリスト教のプラトン批判
ダンテの『神曲』から
ファウスト博士の巫術
シェイクスピア劇の亡霊
死せるシーザー、生けるブルータスを走らす
ヒュームの来世懐疑論)
3 スヴェーデンボリとカントの対決(スヴェーデンボリの霊界訪問
カントのスヴェーデンボリ批判
霊界小旅行批判
霊界大旅行の批判
同時代人の批評)
6 カントのコペルニクス的転回とその余波(カントの「それから」
ショーペンハウアーの視霊論
フロイトの視霊夢判断)

出版社
商品紹介

プラトン、カント、スヴェーデンボリ、ヒュームなど、哲学者たちの霊界を巡る思索を読み解きながら霊界についての考え方を掘り下げる。

著者紹介

金森 誠也 (カナモリ シゲナリ)  
1927年、東京生まれ。東京大学文学部独文学科卒業。日本放送協会(NHK)勤務後、広島大学教授、亜細亜大学教授、静岡大学教授、日本大学教授を歴任。現在、著述家、翻訳家。専門はドイツ文学、ドイツ思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)