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水問題の重要性に気づいていない日本人 「おいしい水の話」から「酸性雨の話」まで

出版社名 PHP研究所
出版年月 2007年2月
ISBNコード 978-4-569-65922-0
4-569-65922-5
税込価格 1,430円
頁数・縦 253P 19cm

商品内容

目次

第1章 ボトルの水が飲まれる理由とは
第2章 いったい水は誰のものなのか
第3章 正体のわからぬ不可思議な水
第4章 水の大切さをどう伝えたらよいか
第5章 深刻になってきたお隣の国の汚染
第6章 誰もが安全で安く水を飲める方法

出版社
商品紹介

日本人にとっても、水問題は他人事ではない。「水は買うもの」が当たり前になった今だからこそ読んでおきたい水問題の知識が満載。

著者紹介

橋本 淳司 (ハシモト ジュンジ)  
1967年、群馬県生まれ。出版社勤務を経て文筆業に。経済、経営、水問題が専門。「水と人間」というテーマには、ライフワークとして取り組み、日本国内はもとより世界各地の水辺を歩き、土地の人と語りながら、水について考えている。新聞、雑誌などに水をテーマにしたルポ、エッセイなどを多数執筆するとともに、水に対する興味や関心が高まるよう各地で講演を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)